自分の「好き嫌い」を否定されることがイラっとする原因
↑こちらのブログによると「好き嫌い」と「良し悪し」を混同すると人をイラっとさせてしまうらしいのですが、「好き嫌い」と「良し悪し」を混同してても自分が褒められたり、相手が自虐的に使えばイラっとしない気がしました。
例えば、
>「トマトの美味しさが分からないとかほんとかわいそうだよね〜人生損してるって〜」
>「ピーマンとか何で食べるのかマジ意味不明だし!あんなもの食べる奴マジ味覚障害!」
が、
「トマトの美味しさが分かる人ってすごいね〜尊敬しちゃう〜」
「私はピーマンとか何で食べれないのだろう。マジ意味不明だし!ピーマンを食べない私マジ味覚障害!」
だったら、イラっとするのだろうか。
「あぁ、そうですか」ぐらいで特に何とも思わないでしょう。
褒められれば少しニヤリとするかも。
イラっとするのは、単に自分の「好き嫌い」を否定されることが原因だと思うよ。
・・・。
まぁ、どーでもいいですけどね。